読み終えた
伸たまきの「パーム」を読み終えたぞ!
次は、獣木野生、だ…。
なんかスゴイな、やっぱ。
25巻時点の絵は、流れるような美しい線、だけどときどきやっつけ感を感じる。
いや、やっつけ感というより、手癖? うーん。
フォアウッドというキャラクター(アンチ環境保全キャラ)が、
とめどなく駄目に描かれて行くのに胸焼けする。
セレスという設定*1に未だにひっかかりがある自分としては、
ルージュメイアン(ジェームスのセレス、ルックスはなぜかカーターにそっくり)が
便利キャラに見える。
しかしルージュメイアンという名前は好きです。
*1:自分の半身である異性、夫婦とは一線を画す、離れた場所にいても感覚を共有する特殊能力あり
雑誌とか買うとね、部屋がせまくなる
給料10%カットだよ、マジかよ、マジです。
スゲーな、不況の向かい風。
- 作者: 椎名軽穂
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/09/11
- メディア: コミック
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本誌別マも購入しようと思ったけど止めちゃった。
450円で生活に支障が出るわけではないが…。
今度漫画喫茶行ったとき、サンデーと一緒に読むわ。
そうそう、先月久々に行きまして漫喫。
たまった週刊少年サンデーを3週分読んできました。
オープンスペースなんで、あんまりゆっくりできなかったですけど、
なんかありですねえ。
- 作者: 西森博之
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/09/17
- メディア: コミック
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「お茶にごす。」10巻。
ああ、もう次がラストですね。
最近読み返してなかったんで、今日はゆっくり新刊も既刊も読み直してみようかな。
パーム
本格的に付いていくのが難しくなってきた。
伸たまきの「パーム」。
“愛でなく”の多分7巻、トータルで21巻目くらいを読んでます。
テーマは恋愛。舞台は国際的な環境会議。
環境問題を持ってこられると、
なんかこう…ちょっと鼻白むとこがある。
申し訳ない気持ちに追い立てられるというか。
とても偉いことを云っているのは分かる、
でも専門書の引用部分は目がすべってしまう。
それになんというか、主人公が俗にいうチートなので、
そんなんありなんかよーの連続だ。
頭もいい、世間に鼻もきく、体も動く、そのうえファンタジックな特殊能力まであるので無敵さが凄い。
お話としては、どうなんだろう、
“星の記憶−殺人衝動”“オールスタープロジェクト”あたりの面白さと比べて、
“愛でなく”では私個人のテンションは下がる。
“オールスタープロジェクト”のラスト、
登場人物の行く末(主人公が結婚して一児をもうけて28才で死ぬとか)を
ペラペラっとネタばらしする様は颯爽としてものすごくカッコよかったなぁ。
他に気になっているのはコミックスの登場人物紹介のページ。
巻を重ねるごとに作者のノリノリ具合がすごい。
読み飛ばすことが出来ず、律儀に読んでしまうが結構つらい。
大ファンでないと読むのはしんどいタイプのまんがだ。
あっという間
「お茶にごす。」の10巻は9月中旬発売です。
※「君に届け」の9巻も9月に出るらしい。
少年サンデーは37号を買い損ね、38号はRINNEのみ立ち読み(ああっ)、
買わずに来てしまった。
そういう訳で、今度のお休みに漫喫行って読んでこよ。
もちろんアラタカンガタリや神のみぞ知るセカイを読むためなんだけれども、
こうなってくると、逆にあおい坂の続きが気になる。
将来、単行本をあえて読むこともないだろうから、今読まないと一生読まないと思うと…。
あの漫画、一年生チームで一切負けなしで甲子園決勝に来たらしい。
優勝したらもうやることなくない?
優勝しないとしても、2年生でまた甲子園目指して決勝まで負けなしなんだろうか。
週刊少年サンデー36号
やっぱ買っちゃった。
気になるのが4つあるとね、立ち読みは申し訳ない。
でも、1軍が4作品、2軍が4〜5作品もあるんだからいいだろと思ったけど、
やっぱり核がないといかん。
次号はどうかしらん。
はやくお茶のコミックス出ないかな。
ザ・夏@大阪・ミナミ
湿気がひでーわ!
はんぱない、はんぱないあつくるしさだわ!
カンカン照りの方が断然マシ。