週刊少年サンデー34号・お茶にごす。プレ最終回の巻

サブタイが「雅矢と夏帆」だぞ。
カホはすごくキレイになった、来年くらいには喧嘩無敵の不良少年を一声でコマせるくらいにはなれるな。
新入りヒナ坊はインプリンティングで悪魔に懐いてしまった、とてもカワイイ。
もしかして結構わりと平気なのかも、辛さに気付いていないのかも? と思っていたまークンにも苦悩はあった。
地表の下では溶岩ドロドロの地球のようだ、ちょっとしたきっかけで噴火する。
まさに、君看双眼色 不語似無憂。
茨木のり子さんが紹介してたので知ったんですが、禅の人の言葉らしいな。
お茶だし共通点あるか。
しかしカホはやっぱりカホ。ここで蹴りが出てくるところは山田と眷族なんだなー。

という訳で、サンデー買うのも来週までだよ。
RINNEはコミックスで会おう。
神のみとアラタはいつか漫喫で会おう。
その他の作品とは悲しいお別れだな。
西森先生がまたサンデーで描き始めたときにまだ連載してたら読むかも。