「二十億光年の孤独」谷川俊太郎
わたしのここ2年ほどのブームといえば、詩です。
読んでいけば読んでいくほど、一番好きな詩人は誰、という問いに答えられなくなります。
- 作者: 谷川俊太郎,川村和夫,W・I・エリオット
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/20
- メディア: 文庫
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初めての詩集ですね、二十歳そこそこのときの作品です。
「日日」が懐かしかったですね。
若い頃ってこういう気持ちになります。
三好達治が序文を書いています。
これもまた良いです。