週刊少年サンデー26号感想

●表紙…MAJOR
ちょっと、満田先生ラクしすぎ。
でも表紙としては好き。好きな雰囲気です。
境界のRINNE
連載開始当初からずっと面白いと思ってましたが、さらに面白い。
よくわからないTシャツ、「ないなあっ。」、流されているのだ、
遂に言葉にしてしまった“貧乏な六道くん”、
堕魔死神、原因がわかってスッキリ…と、
おもしろポイントが満載だった。11ページ目のふともももいい。
高橋先生やっぱすきー。
神のみぞ知るセカイ
あだち充オマージュ編終了。
ええ感じのお話でした。
ディフェンス・デビル
今回のは林檎の木編より面白そう。
シュガルさんの胸の花は趣味わるいなぁ。
はじめてのあく
大姉上あらわる。
エーコは自分の姉よりキョーコの方に身内感覚が強いw
しかしキョーコの黒糖情報を素直に受け取る素直カワイさはいいな。
アラタカンガタリ
現代アラタ編好きだなー。
カドワキは分かりやすい奴すぎ、西島の業は結構深いし、現代もなかなか面倒くさい状態。
しかし現代編はまたしばらく無いんだよね。
とかいいつつ、カンナギのリアクション楽しみだ。
オニデレ
普段ロクに読んでなくて申し訳ないけど、ショートカットのサヤは可愛すぎ。
●魔王
いわゆるまだまだ潤也のターンて奴ですね。
っていうか、サブタイトル“魔王”なんかー!
面白いね、面白いよ。
トラウマイスタ
もう少し。
着地のポーズ、決まるかな。
●次号予告…新連載「マギ」大高忍
すももの人だ。期待。