世界はうつくしいと
カシコイモノヨ、教えてください。どうやって祈るかを、ゴクラクをもたないものに…。
本屋で見た詩集の帯に書いてた文で、
まーくん思い出したよ。
最近の「お茶にごす。」の展開のせいで、自分の何かがリリカルになりすぎてるかも知れない。
- 作者: 長田弘
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2009/04/25
- メディア: 単行本
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まーくんってちょっと部長の前では猫かぶってるところあるし。
それにしても姉崎さんは素晴らしい。
まるで彼女はミロノフ先生*1のようだ。
「船橋君、私はキミに、何もしてあげられないのよ」
といいながらマフラーを渡しているようにも見える、今回のあのシーン。
船橋の情緒が更に育たないと二人は結ばれないだろうことは必至。
まーくんが成長しないと姉崎さんはほんとにさよならしちゃうかもね。
山田にレベルが15UPしたと言われて喜んでいるようではまだまだです。