雨やん!

掃除して買い物して…と思いながら10時くらいから眠り、どしゃぶりの音で目覚める!
なんよーもうなんなんよー。
昼ごはんは、楽天から届いたばかりのチーズスコーンとカヌレと、
久々に動かしたドルチェグストのノンスィートラッテマキアート。
おいしーです。
朝ごはん向きっぽいメニューですが。

お茶にごす。

せっかく雑誌を購入するまでにハマったのだから、
最終回まで毎日何かを書いていくことにします。
まぁベタなところで最終回予想でしょうか。
いつもなんかしら展開を予想・推測しながら読んでいるんですが、
これがきっちり当たらない。
ヒナちゃん登場の回を読んだ後、
「きっと最初に七・三まークンを見たために、通常Ver.まークンが比較的普通に見えるんじゃないか。『こっちが普段なんですか? 全然怖くないです!』というようなリアクションを取るのでは?」
と予想を立てており、かなり自信があったんですが、結局ヒナは「七・三の方がイイ」という意見を持つ剛の者だった。
でもそうだよなぁ、わたしの考えは単なる錯覚を利用したその場しのぎでしかないので、
まークンに失礼な話ですよ。
そんでもって最終回予想…。

1.まークンと部長は将来付き合いそうなオーラが出る。
2.カホは将来山田に脈ありになる可能性がないわけでもない空気を出す。
3.ブルーは2コマ以上出てくる。
4.最後のページは大ゴマが来る。
5.私は好きだが若菜の出番はない。
6.山田に「おっ」と思わせるイイ台詞が割り当てられる。


って感じで…。

それはさておき、今週分のアンケート答えるの忘れてたな。
当初の目的(「お茶にごす。」が長く続いて欲しいからアンケートを出す)からいうとどうでもいいんだけど、
今回も面白かったということは伝えねばならんな、やっぱ答えとくか。
懸賞、1回だけ当たったことあるしね(50周年記念切手が)。

ツー訳で

昨日はいきなりなんだか半徹夜なんかしちゃって、DQ9をクリア。
一旦クリアしただけですけどね。まだ続く。
しかし主人公の転職には失敗したものの(戦闘にちょっと苦労した…)、
キャラメイクはベストに近い!
わたしの主人公、おかっぱ少女(not刈り上げ)ビーの可愛さはハンパない!
なんでセーブが1個しかできないの、消さなきゃいけないじゃないか…。
ビー…。

検索ちゃん

お茶にごす。 最終回」で検索されるのはわかる。
けどなんで未だに、べるぜなんとか(言葉をにごしてるのは揶揄ではないです)*1と一緒に、
お茶にごすを検索する奴いるんだ。
尾田先生と真島ヒロが100としたら、お茶とそれなんか、2〜3くらいではないか。

*1:また検索されちゃう

あっ、名セリフ。

今回のカホのセリフ、「アホですか アンタは!」にひっかかるなぁと思ったら、
三橋貴志の「アホですか、アンタは?」だった(調べた。37巻だった)。
ミツハーシーはクエスチョンマーク入りだった。
コレは三橋の三橋らしい部分=卑怯が十分に表現されているがゆえに格好いいとてもよい台詞だよね。
ところで「お茶にごす。」以外のサンデーも読んだんですが、
「マギ」も面白くなってんなぁ! 漫喫で会おうな!

週刊少年サンデー34号・お茶にごす。プレ最終回の巻

サブタイが「雅矢と夏帆」だぞ。
カホはすごくキレイになった、来年くらいには喧嘩無敵の不良少年を一声でコマせるくらいにはなれるな。
新入りヒナ坊はインプリンティングで悪魔に懐いてしまった、とてもカワイイ。
もしかして結構わりと平気なのかも、辛さに気付いていないのかも? と思っていたまークンにも苦悩はあった。
地表の下では溶岩ドロドロの地球のようだ、ちょっとしたきっかけで噴火する。
まさに、君看双眼色 不語似無憂。
茨木のり子さんが紹介してたので知ったんですが、禅の人の言葉らしいな。
お茶だし共通点あるか。
しかしカホはやっぱりカホ。ここで蹴りが出てくるところは山田と眷族なんだなー。

という訳で、サンデー買うのも来週までだよ。
RINNEはコミックスで会おう。
神のみとアラタはいつか漫喫で会おう。
その他の作品とは悲しいお別れだな。
西森先生がまたサンデーで描き始めたときにまだ連載してたら読むかも。