週刊少年サンデー24・25号(お茶のみ)

とおか空いてる。
ふっと空くよね、なんか。
お茶にごす。
98・99話と切ない路線をタッタカ走っている部長とまーくんです。
こうなる展開は予想していたものの、途轍もなく切ないじゃないか、先生。
という気持ちを抑えられない読者の方々が多いと思います。
だいたい、夕陽ちょーだいの回で、きゅーっと縮まった関係ですが、
ドラマ的にはですね、こういう距離の縮まり方は大抵ぎゅーんと二人が離れる前兆なんですよ。
だからあの時からもうなんか哀しさのあるお話だったんですよね。
こうなったからにはやはり、山田もいいとこ見せる機会もあるかも知んないんですけど、
オッホーイとかカッホちゃーんとか、お前には切なさが足りん!
でも山田まで切なさ供給すると切なさ過多になっちゃうんで、
オッホーイでいいのかも知れないです。でもアイツやっぱバカだなー。

ところで智花ちゃんはどこ行ってんのかな。
私の贔屓するところのブルーが絡んでないだろうか(かすかな希望)。
久々に桂木も見たい。
桂木の最後の台詞って「フランス料理くってみたい」以来無かったような。
でも、サンデーの桂木っていったら、お茶にごす派のわたしですら桂木桂馬なんだよな。