週刊少年サンデー25号(お茶以外)

●表紙・グラビア 紗綾。大阪の局アナにもこういう名前の人がいまして、ミニ番組を深夜に持っているのです。 番組表で見かけると、この字ってちょっと秒殺と似てるんだよね。 COWCOW主催のイベントといつも間違う。 いつも思うけど、こういうグラビアについて…

週刊少年サンデー24・25号(お茶のみ)

とおか空いてる。 ふっと空くよね、なんか。 ●お茶にごす。 98・99話と切ない路線をタッタカ走っている部長とまーくんです。 こうなる展開は予想していたものの、途轍もなく切ないじゃないか、先生。 という気持ちを抑えられない読者の方々が多いと思います…

月刊少年サンデー

ゲッサンですね。買いました。 あずまんが大王、あだち充、アオイホノオを読んでしまうと、 ちょっと一旦休憩挟んでしまうのは仕方ないと思いませんか。 あだち充は「いつものような話」(兄弟! 死にネタ!)ながらも、やっぱり読ませますね。 その読ませる…

好きなものが

氣志團が好きだったこともあるのだ、そんなわたしが、 果たして他人の趣味・趣向を馬鹿に出来る資格があるだろうか。ないよね。 氣志團は当時、決して悪いもんじゃなかったと思うけど、 そりゃあ趣味のいいもんではなかった。 時折思い出して、自分への戒め…

ワンナウツ

5/4にひたすら自宅で静養(というか、ダラダラ)していたので、 夜、まぁ眠れない。 ので、ド深夜のアニメを観ていた。 「犬夜叉」と、「ワンナウツ」といプロ野球アニメ。 犬はとりあえず知っているけど、「ワンナウツ」は続きが気になって仕方なくて、 ア…

今日はダラダラ

二日連続出かけたので(私としては珍しい)、今日は近所に卵などを買いに行っただけで、 もうすっかりダラダラダラしてました。 今日は夜中にフットボールアワーが出る笑神降臨が楽しみです。 ほんと、いわゆる“オフ”の日でした。

お出かけしました。

5/3に京都に行ってまいりました。 丹波口まで…JRって高いよね。 京都へは、やっぱり京阪が良いよ…。 目的のものも買えたので、その後、京都駅へ行って、 「高橋留美子展」に寄りました。 偉大さが身に染みましたです。 良いよねー。 寝たら夢にまで出てきま…

蜉蝣峠を観に行ってきました。

劇団☆新感線の芝居です。 今回は座付作家の中島かずきさんではなく(グレンラガンで有名ですね)、 大人計画の宮藤官九郎さんが脚本です。 演出はもちろんのこと、いのうえひでのり座長。 主演は古田新太、共演は堤真一その他豪華客演陣プラスがっつり劇団員…

週刊少年サンデー23号感想

表紙はスザンヌ。「失恋ショコラティエ」ドラマ化するなら、 サエコさんはスザンヌか優香と思ってる。 ●お茶にごす。 奈緒美チャン見透かされてるー。 ほのかな恋の芽生えありとみた(誰もが気づいてる既に)。 そしてなつかしのワルモノ再登場(単行本4&5巻…

サンデーの感想また書けず

最近、面白いなぁと思ってます。 感想書いてないのは、面白くないからというより、不精だからです。 高橋留美子先生の新連載「境界のRINNE」も始まりましたし。 みたいな…? オフビートな笑いっていうんですか、よかったです。 サンデーだなぁ…ジャンプでも…

週刊少年サンデー21・22号感想、まず、お茶。

●お茶にごす。 今回は言葉はいらねーんじゃないですか。 ときめくわー…。 しかし部長、ほんとにこんなとこに一人で来ちゃダメ。ほんと。 今回すごく良かったんだけど、長々書くことがないです。ほんと。

お茶にごす。8巻出たよ

サンデーの(お茶以外の)感想を結局書かないまま、もうすぐ次号が出ます。 いつもよりおもろいなと思ったくらいなんですけど、 アレ、出たんで。お茶にごす。 8 (少年サンデーコミックス)作者: 西森博之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/04/17メディア:…

週刊少年サンデー20号感想

●お茶にごす。 男の子いかに生きるべきか。 ブルー樫沢の活躍は、まさに最低限チカと距離が縮まる(わずかにね)、 という結果に終わった。 だけど、確かにブルーはこうでなくっちゃ感にあふれたエピソードだったと思います。 だがしかし! 私はとにかくブル…

いろいろと。

結局サンデーの感想書けないなぁ。 お茶だけは書いてるけど…。 気になるのだけちょっと書き足しておきます。 ●DEFENSE DEVIL 新連載のディフェンスデビル、ちょっともやもやする。 弁護されるトムという少年、バット持ってバイク乗ってる時点でDQN丸出し過ぎ…

週刊少年サンデー19号感想

前号は結局、お茶しか書かなかった感想ですが…今回は書きたいものです。 ●お茶にごす。 小鬼こと浅川夏帆を助けるために、智花が頼ったのがついに樫沢! モノローグ哀しいブルーなんだけど、 智花に話しかけられた後の表情が明るすぎてまた哀しい。 再び空回…

デモナータ

唐突に思い出して、ダレン君の本を読む。デモナータ 3幕 スローター作者: ダレン・シャン,田口智子,橋本恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/10メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見るホラー映画撮影現場に本物の悪魔登場…

ニニンがシノブ伝

ついに4冊揃いました。 最終巻の途中まで読んでます、やっぱり音速丸イイなぁ。 自分の読んでる雑誌に、ちょこっとこういうギャグまんがが載ってるとすごくいいだろうね。 週刊少年サンデーのギャグまんがには不満は多い。 マガジンもジャンプもしっかりした…

ミナミってやっぱり

会社の用事でよく利用するビルで殺人事件発生。 警察に初めて身分証明を要請されたよ。 5年弱ミナミ近辺に勤めていますが、その間に起こった事件といえば、 飛び降り騒ぎ3件(未遂に終わったものも、昇天した人も)、 郵便局に強盗1件、今回の事件も入れて…

14日ぶりの西森まんが。

●お茶にごす。 2週間ぶり! 幅部少年事件解決。 …なんか字面が陰惨だなぁ。 まークンはまだ優しさを使いこなせない。 しかし、和解したキング古田(※この人も危うい)は、 まークンの“ずれ”をガンガンに肯定してくるし。 山田の心配もさもありなん。ていうか…

ニニンがシノブ伝

面白いんだ、すごく。 ずいぶん前にアニメで見かけて、音速丸に惹かれまくりました。 ようやくまんがに手を出してみたら…面白い。ニニンがシノブ伝 (1) (Dengeki comics EX)作者: 古賀亮一出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/02/01メディア: コ…

週刊少年サンデー17号感想っぽいの

今週のサンデーは、ちょっと違う〜。 「お茶にごす。」が載ってません。 なので、今号は朝コンビニで買わずに、 帰りに古本で手に入れました(130円)。 前回お茶が休載したときは、普通に買わなかったんですけど、 今はちょっと気になる作品も増えました。 …

週刊少年ジャンプ17号

ついでに購入しました。ひっさびさに読んでます、ジャンプ。 私が読んでたのは、600万部超時代のジャンプなので、 あの時代とどうしても比べてしまうので、みな小粒に見えてしまいます。 ワンピース以外はすべて小粒(こち亀のぞく)。 わたくし、サンデーっ…

ゲッサン

そういや、連載作家の情報が増えていますね。 最初の3号はいろいろオマケが付くみたいですし、 なんかフツーに楽しみですね(これすごく私にとってグレードの高い褒め言葉)。

なんなんあの大会

WBCってさぁ、何回韓国と対戦すりゃあ気が済むんですか。 明日日本が勝ったら5回目の対戦? それもこれも、野球が盛んな国が少ないからです。 イタリアの伊達男のサウスポー、 客席に流し目をくれる軟派な外野手はやっぱりフランス男で、 みたいな、そう…

週刊少年マガジン16号感想

昨日、買ってみた、マガジン。 読み比べしたくなったので。 表紙は主要キャラクターが一歩のコスプレ(2作品除く)。 CLAMPのはラウンドガール、もう一人は氏家卜全という(知らない)、 「生徒会役員共」という作品(もちろん初めて知った)。 普通に制服着…

週刊少年サンデー16号感想・その他

●トラウマイスタ 今読んだよー。 ちょ…この胸の大きさが適正すぎるヒロイン…爆死ですか。 胸の大きさが適正なんですよ、彼女。 適正でいいなと思ってたのに、爆発しちゃうなんて…。 巻末爆走してますが、そろそろこれって終わっちゃうんでしょうか。 面白い…

高橋先生新連載と50年記念

21・22合併号で高橋留美子新連載。 うわぁ新連載かー。 あだち&高橋両先生の合作まんがオモシロでした。 小・中学生は懐かしさがないから、よくわからんかも知れんけど、 とっしょりは興味深く読ませてもらいました。 池上先生のくだりは特にw 今回読…

サンデー16号「お茶にごす。」感想

バトル……! ひっさびさやでー。 西森やでー。 山田の足蹴りが見れて嬉しいです。 まークンの最強ぶりが見れて幸せです。 ブルー活躍フラグが頼りなくも立ったのは見間違いじゃないですよね。 ブルーと智花の仲が縮まってくれたまえ。 教師の息子にしゃしゃり…

何回やってんだ

逆転裁判やりすぎだな…。4はまだ4回目なんですけど。 まぁそんな異常値でもないけど、 途中でやらなくなってるゲームもあんのに、 贔屓しすぎの感はある。 ちょっとマジで無印逆裁は自分基準でえげつないくらいやってる。 しかし「蘇る逆転」は一回クリア…

三月は猿

はえーはえー。 こんなことじゃすぐに4月が来る。コワイですね。 近所の子供の学年が上るのがヤなんです。 ああ、あの子もう中学3年生なの、うそでしょ、 小学校に入る前知ってるのに…というあれ。